長期賃貸管理でCrossoverと提携しているHi Pacific Property Managementが毎月オーナーへ送っているビデオから、厳選して和訳したものを「失敗しない管理Vlog」としてお届けします。
初回は「レントギャランティー(賃料保証)」について。是非お楽しみください!
見落としがちな空室リスク
ここ数年注目されているのが木造タウンハウス投資だ。ハワイ不動産オーナーの方であれば、耳にしたことがあるのではないでしょうか?またはもうすでに何棟も購入されている方もいるかもしれませんね。
ここで細かい仕組みを解説することは避けますが、要は日本においての所得税対策として減価償却を最大限利用しようという話し。このメリットを最大にするには、以下の条件が必要です。
- 木造
- 耐用年数を過ぎている(築22年以上)
- 建物比率が高い
- 賃貸需要が高い
1から3が当てはまる物件はカネオヘやカイルアを中心にいくつかあります。代表的なものだとハイクポイント(Haiku Point)、ウインドワード・エーカーズ(Windward Acres)、プーアリー(Puu Alii)、コオラウ・ビスタ(Koolau Vista)などが有名どころだ。
いずれもマーケットに出ると、数週間で売れて行ってしまう超人気物件。しかし、気になるのは賃貸がちゃんとついているのだろうか?ということ。
ご自分で使う別荘ではないので、もちろんこれは純粋に投資として購入されている物件だ。ということは、テナントを探して賃料収入を得ることが必須。税金面でのメリットばかりを注目して購入したはいいけど、空室が何ヶ月も続いてしまって結局投資全体のROIが下がってしまっている。そんなお悩みを最近はよく耳にします。
ハワイで賃貸保証をしてます!
空室が何ヶ月も続いてしまっては、せっかくの投資も意味がありません!
そこでCrossoverはオアフ島中の賃貸管理会社とインタビューを重ね、ある会社に巡り会いました。それがハイ・パシフィック・プロパティーマネージメントです。
アロハスタジアムにほど近いアイエアの街にオフィスを構えて、島中で450件以上の賃貸管理を行なっている。もちろん、タウンハウスも得意中の得意だから安心です。
2013年から始まった会社ながら、急速に管理件数を伸ばしていますね。
しかしそれには、この会社のとてもユニークな理由があるのです。
それがレントギャランティー。つまり賃料保証だ!
もっと知りたくなった方はこちらからお問い合わせください!