Crossoverおすすめ物件 – ILIKAI #2608

「所有する」「使う」「収益を得る」を両立する、イリカイ最上階のペントハウス

$2,550,000|Fee Simple|2BR / 2BA|ペントハウス|短期賃貸可

今回、Crossoverのおすすめ物件としてご紹介するのは、ワイキキとアラモアナの間に位置する「ILIKAI(イリカイ)」の最上階26階、ペントハウス#2608です。

オーシャン、ヨットハーバー、サンセットを望む眺望、全面的にリノベーションされた室内。そして、Fee Simple(土地所有権付き)でありながら、短期賃貸(Short-Term Rental)が可能なことが、この物件の大きな特徴です。現在の販売価格は$2,550,000。2ベッドルーム/2バスルーム、室内約1,000sqft.で、セントラルA/C、室内ランドリー設備を備え、家具付きのTurnkey物件として販売されています。

そして今回、私たちがこの物件に注目しているもう一つの理由が、実際のレンタル収益です。直近12ヶ月の運用実績を確認したところ、HOA(建物管理費)、固定資産税、保険などの保有コストまで考慮した実質利回りは約4.3%となりました。4.3%という数字だけでは、この物件の面白さは十分に伝わらないかもしれません。まずは、ハワイで不動産を「所有しながら収益を得る」ということの現実からご説明したいと思います。

ハワイ不動産で「所有・自己利用・収益」を両立する難しさ

ハワイ不動産を投資として検討する際、物件価格と賃料から計算した「表面利回り」だけを見ると、比較的高い数字が出る物件もあります。しかし、実際に所有すると、そこからHOA、固定資産税、保険料、物件管理費用、修繕費など、さまざまなコストが発生します。

特にハワイではこれらの保有コストが高く、表面上はある程度の利回りが出ていても、すべてを差し引いた後の実質利回りでは1.0〜1.5%程度に収まってしまうケースも珍しくありません。
さらに、「投資」と「自分でもハワイで使いたい」という二つの目的を両立しようとすると、選択肢はより限定されます。

長期賃貸なら安定。ただし自分では使えない

一般的なコンドミニアムを購入して長期賃貸に出す方法は、不動産投資としては非常にシンプルです。入居者が決まれば比較的安定した賃料収入が期待できます。

一方で、当然ながら賃貸期間中はオーナー自身がハワイ滞在時に利用することはできません。純粋な投資としては成立しても、「ハワイに自分の不動産を持ち、自分でも使う」という楽しみとの両立は難しくなります。

自己利用を優先すれば、実質的には「別荘」

反対に、自分や家族が好きな時に使えることを優先すれば、実質的には別荘としての所有になります。ハワイにいつでも戻れる場所を持てることは大きな魅力です。

ただし、年間の利用が数週間だったとしても、HOA、固定資産税、保険料などは一年を通して発生します。つまり、自分が使っていない期間も保有コストを負担し続けることになります。

自己利用+収益ならホテルコンド。ただしコストも大きい

「自分でも使いたい。でも、使わない期間は貸して収入を得たい。」そこで候補になるのがホテルコンドミニアムです。ホテル側が集客から予約、清掃、ゲスト対応まで行ってくれるため、オーナーにとっては非常に手間の少ない所有方法です。

一方で、ホテル側へ支払うレンタル手数料等の負担は大きく、そこからさらにHOA、固定資産税、保険料などを差し引くと、最終的なキャッシュフローがほとんど残らない、あるいはマイナスになってしまうケースもあります。

また最近では、ホテルブランドや客室品質を維持するため、ホテル側の方針によって大規模な客室リノベーションが実施されるケースもあります。オーナー自身がまだ改装の必要性を感じていなくても、まとまったリノベーション費用が必要になることがあります。

バケーションレンタルという選択肢にもハードルがある

もう一つの選択肢が、短期賃貸が認められているコンドミニアムを購入し、バケーションレンタルとして運用する方法です。

自分がハワイに来る時には自分で利用し、それ以外の期間は宿泊者へ貸し出す。非常に合理的な所有方法ですが、ホノルルでは短期賃貸が可能な物件そのものが限定されています。

さらに、購入可能な物件が見つかったとしても、「内装が古く、そのままではバケーションレンタルとして競争力がない」「全面的にリノベーションすると多額の費用がかかる」「ハワイでは工事に時間がかかり、その間はレンタル収入も得られない」といった問題が出てきます。

そこで、ILIKAI #2608です

Crossoverが今回2608号室に注目している理由は、こうしたハワイ不動産特有の課題の多くを、すでにクリアしている物件だからです。

2608号室はFee Simple(土地所有権付き)。オーナー自身が利用しながら、不在期間にはバケーションレンタルとして収益化することができます。さらに、室内はすでに全面的にリノベーション済みです。

セントラルA/Cに加え、ILIKAIでは希少な室内ランドリー設備も備えています。家具等も含めTurnkeyで販売されているため、購入後にゼロからバケーションレンタル用の室内を作り上げる必要がありません。

ILIKAI最上階、ペントハウスという希少性

そして2608号室は、単なるバケーションレンタル物件ではありません。ILIKAIの最上階、26階ペントハウス・フロアに位置する2 ベッドルームです。

約1,000sqft(約93㎡)の室内からは、太平洋、ヨットハーバー、そしてハワイらしいサンセットを楽しむことができます。投資収益とは別に、「ILIKAIのペントハウスをFee Simpleで所有する」という不動産そのものの希少性を持っていることも、私たちがこの物件を評価している理由の一つです。

実際にどのくらい収益があるのか?

投資物件を見るうえで重要なのは、「想定収入」だけではありません。2608号室については、実際のレンタル明細書を確認することができました。そこで今回は、年度ごとの数字ではなく、直近12ヶ月(2025年7月〜2026年6月)の実際の運用実績を集計しています。

直近12ヶ月のレンタル実績

レンタル総収入 約$227,000
レンタル運営経費・税金等 ▲約$58,000
レンタルNet Income 約$169,000

つまり、約$227,000のレンタル収入から、レンタル管理費、清掃費、GET・TAT・OTAT等を差し引いた後で、約$169,000がオーナーに残ったという実績です。ここで重要なのは、これが将来の想定収益ではなく、直近12ヶ月に実際に運用された結果だということです。

さらに「所有するためのコスト」も差し引きます

レンタルNet Incomeが、そのまま不動産投資としての利益になるわけではありません。ここからさらに、物件そのものを所有するためのコストを考える必要があります。

HOA(管理費) $26,400
固定資産税※ 約$26,500
物件管理費用 約$2,900
保険料 約$227,000
会計費用 約$2,000
年間保有コスト合計 約$59,600

※バケーションレンタルとしての利用を前提に、Hotel & Resort Classで試算しています。

レンタルNet Income 約$169,000
- 年間保有コスト 約$59,600
= 最終Net Income 約$109,500

直近12ヶ月実績ベース|Net Yield 約4.3%

年間最終Net Income 約$109,500
現在販売価格 $2,550,000
実質利回り 約4.3%

Crossoverが注目しているのは、単純に「4.3%という数字が高い」ということだけではありません。

この数字は、「満室で運用できた場合」や「この宿泊単価が取れた場合」といった想定利回りではありません。直近12ヶ月の実際のレンタル収入をベースに、レンタル運営経費だけでなく、HOA、固定資産税、保険、物件管理費、会計費用まで考慮した数字です。

もちろん、過去の実績が将来も続く保証はありません。それでも、ハワイ不動産では保有コストをすべて差し引くと実質利回りが大きく低下することを考えると、Fee Simpleの物件で直近実績ベース4%台という数字は、非常に興味深い水準だと私たちは考えています。

実際にバケーションレンタルとして稼働中

(Airbnbの募集ページより。ゲストからの評価も驚異の4.98を獲得。)

2608号室は、現在実際にバケーションレンタルとして運用されています。レンタル明細書から収益実績を確認できるだけではなく、実際の宿泊者による評価や、バケーションレンタルとしてどのように販売されているのかを見ることができます。

[ILIKAI 2608 Airbnbリンク]

ここでは表示されている宿泊料金を将来収益の根拠とするのではなく、すでにバケーションレンタル商品として完成し、実際に稼働している物件であることをご覧いただければと思います。

「投資物件」でも「別荘」でもない

私たちは、2608号室を単なる高利回りの投資物件とは考えていません。かといって、毎年維持費を負担するだけの別荘でもありません。

ハワイに自分の不動産を所有する。
自分や家族でも利用する。
使わない期間はバケーションレンタルとして収益を得る。

この3つを1つの物件で成立させられることが、2608号室の大きな魅力です。

Crossover’s View|なぜ今、この物件をおすすめするのか

実はCrossoverでは、2608号室が現在の状態になる以前からこの物件を見ていました。当時はリノベーション前の状態でしたが、その後現在のオーナーが購入し、全面的なリノベーションを実施。バケーションレンタルとして運用されてきました。
そして現在、販売価格は当初の$2,750,000から$2,550,000へ、$200,000価格調整されています。
現在では、フルリノベーション後の完成した状態だけでなく、実際に運用した直近12ヶ月のレンタル実績まで確認することができます。

Fee Simple
Short-Term Rental
Penthouse
Full Renovation
Owner Use


直近12ヶ月実績ベース 実質利回り約4.3%

「所有する価値」「利用する価値」「収益を生む力」。この3つのバランスが取れていること。それが、現在CrossoverがILIKAI #2608をおすすめする一番の理由です。

物件情報

物件名 ILIKAI Apartment Building #2608
住所 1777 Ala Moana Blvd., Honolulu, HI 96815
価格 $2,550,000
所有形態 Fee Simple
間取り 2ベッドルーム/2バスルーム
面積 室内1000sqft.(約93㎡)/ラナイ80sqft.(約7.4㎡)
26階(ペントハウス)
眺望 海/マリーナ/サンセット
建物管理費 $2,200/月
短期賃貸
MLS番号 #202614581

ILIKAI #2608 物件写真・詳細はこちらからご確認いただけます。

本物件の販売について

本物件はCrossover Realty Hawaii LLCの販売物件ではありません。

現在市場に出ている物件の中から、Crossoverがバイヤーの立場で物件特性や実際のレンタル収益等を検証し、「Crossoverおすすめ物件」としてご紹介しています。

Listing Agent:Quoc Huynh(RS-77562)
Listing Brokerage:Five Star Realty, Inc.
HiCentral MLS:#202614581

購入をご検討の場合は、Crossover Realty Hawaii LLCがバイヤー側の立場から、物件確認、収益分析、オファー・価格交渉、エスクローから引き渡しまでの購入手続きをサポートいたします。

物件の詳細、実際のレンタル実績、購入後のバケーションレンタル運用等については、Crossoverまでお気軽にお問い合わせください。

※掲載しているレンタル収入および収益率は過去の実績ならびに一定の前提に基づく試算であり、将来の収益を保証するものではありません。HOA、固定資産税、保険料、管理費その他の費用は変更される可能性があります。また、実際の収益はオーナー利用日数、稼働率、宿泊単価、修繕費その他の条件によって変動します。