リッツ・カールトン・レジデンス #D3506 – SOLD –

物件概要

価格 SOLD : $3,750,000
面積 1,984 Sqft / 約 184 m2(ラナイ= 453 Sqft / 約 42 m2
住所 2139 Kuhio Avenue, Honolulu, HI 96815
間取 3ベッド・3.5バス
駐車場 なし
所有権 所有権
築年 2018
家具 あり

ランニングコスト

管理費 $4,925.00
固定資産税(月額) $4,900.00
固定資産評価額 $4,101,100.00
 土地 $381,600.00
 建物 $3,719,500.00

詳細

アメニティ コンシェルジュ、エクササイズルーム、温水プール、会議室、その他、パティオ・デッキ、プール、レクリエーションルーム、レストラン、セキュリティガード、バレー、ジェットバス
含まれるもの セントラルエアコン、ケーブルTV、食洗機、ディスポーザー、カーテン、電子レンジ、キッチン換気扇、冷蔵庫、煙探知機、洗濯機、乾燥機

世界的な高級ブランド「ザ・リッツ・カールトン」

ザ・リッツ・カールトン」と言えば誰もが知る超高級ホテルブランド。マリオット・インターナショナルが世界規模で運営し、中には五つ星を取得しているリゾートも。そんな高い知名度と評価を誇るリッツ・カールトンにおいて、「ザ・リッツ・カールトン・ワイキキビーチ」は唯一のホテルコンドミニアムです。

ホテルコンドミニアムの良さの1つとして、オーナーもホテルの設備やサービスを享受できるという点が挙げられます。リッツ・ワイキキにもラグジュアリーホテルに相応しいプールやジム、スパ等の充実したアメニティが揃い、オーナーはそれ等の設備を利用することが可能です。

サービスに関しては、「紳士淑女をおもてなしする私たちもまた紳士淑女です」というよく知られたモットーの元、最高レベルのサービスを受けることができるのはもちろん、ホテルスタッフとは別にオーナー専用のコンシェルジュチームがあることも特筆すべき点です。

オーナーはユニット購入後に趣味嗜好などを含む情報を提供し、初回滞在時のオリエンテーションでコンシェルジュと繋がることで、パーソナライズされたサービスを受けることができます。コンシェルジュチームには日本語対応可能なスタッフも複数人おり、リッツ・ワイキキ滞在中の対応だけでなく、日本語でのメールや電話のやり取りも可能です。


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プレミア・フロアに位置する最大のユニット!

リッツ・ワイキキ・タワー2では低層、中層、高層の3つにフロアが分かれており、10〜25階がデラックスフロア、26〜34階がグランドフロア、35・36階がプレミアフロアとなっています。3つの層はフロアの高さが違うだけでなく、お部屋の内装や設備にも違いがあります。ここでご紹介するD3506室は最高グレードの内装・設備を誇るプレミアフロアに位置します。

さらに、プレミアフロアの06スタックは東側の角部屋、かつフロア内で一番大きなお部屋です。高層階、最高グレードの内装と設備、人気のダイヤモンドヘッド側の角部屋、レジデンスフロア最大のユニット。全てが揃ったお部屋と言えるでしょう。

下のフロア図面及び間取り図は販売開始時に公表されたデータを元に作成しておりますので、現状と異なる部分があります。図面上ではラナイは海側のみですが、実際にはリビングのダイヤモンドヘッド側を囲むような形で、より広いものとなっています。

贅沢な高層階コーナーユニット

D3506号室の良さを最も堪能できるのは、リビングとラナイです。リビングは海側とダイヤモンドヘッド側の2方向がガラス張りになっており、明るく開放感あふれる空間です。淡い青や緑を取り入れた内装と明るいフローリングは、窓の外の真っ青なオーシャンビューと完璧にマッチ。まるでハワイの海もインテリアデザインの一部と錯覚するような、「ハワイのラグジュアリーリゾート」を満喫できるお部屋です。

D3506号室ではアイランドカウンターを広いリビングの中央に配置。アイランドカウンターの設置には十分なスペースが必要ですので、設置されているユニットはリッツの中でも数えるほどですが、さらに8人掛けのダイニングテーブルを設置できるほどの広さはD3506号室とD3606号室だけです。

広い空間はキッチン、ダイニング、リビングと緩やかにゾーニングされています。1つの空間を共有しながら、それぞれが思いおもいの時間を過ごすことができる空間は、ホームパーティにもぴったり。ホームパーティの際は、是非リッツ・ワイキキ館内のレストランからケータリングをすれば完璧です。自分が所有するお部屋でホテルサービスを享受する経験は、まさしくホテルコンドミニアムならでは。リッツ・カールトンに居を構える素晴らしさを実感できるに違いありません。

キッチンにはもちろん最高級のキッチン家電を完備。100年以上の歴史を誇るドイツの家電製品ブランド、Miele製の4口クックトップ、電子レンジ、オーブンが設置されています。その他、美しいカスタムパネルで覆われたフルサイズの冷蔵庫、アイランドカウンター下には食洗機とワインセラーがあります。

大理石をあしらったカウンタートップとバックスプラッシュ、光沢のあるカーキ色のパネルで覆われたカウンター収納が、明るい内装に高級感を添えます。壁付のカウンターの端はガラス棚になっており、ワイングラスなどの各種グラスが並ぶ様はバーさながらです。グラスの他、食器やカトラリー、基本的な調理器具も全て揃っています。

ジャグジーから楽しむパノラマビュー!

D3506号室のハイライトはなんといってもジャグジー付きのラナイでしょう。リビングをぐるりと囲むように広がるラナイからは、圧巻のパノラマビューを楽しむことができます。正面には茫々たるハワイの海。左手には、ダイヤモンドヘッドからなだらかにつながる山間のパロロの街まで視界に捉えます。プライベートなジャグジーからそれを眺めて過ごす時間は贅沢以外の何ものでもありません。

ワイキキの街中で建物に囲まれた立地でありながら、抜群の眺望が確保されているのは、やはり高層階の強みです。低・中層階では建物に遮られてしまう海やダイヤモンドヘッドも、35階であれば一望することができます。ラナイから海に向かって右側にはフォートデルーシー公園。公園の美しい緑はその奥に広がる海の青と鮮やかなコントラストを描きます。正面にはバンクオブハワイのワイキキ支店やトランプ・タワー、左側には高層建造物が並ぶワイキキの街が広がります。

全居室からダイヤモンドヘッドを一望

3つのベッドルームの東側には床から天井までの大きな窓があり、ベッドからダイヤモンドヘッドを眺めることができます。午前中は特に明るい光が差し込み、気持ちの良い朝を迎えることができるでしょう。

さらに、マスターバスルームにも大きな窓があることは特筆すべき点です。ぜひ美しい眺望を前に癒しのバスタイムをお過ごしください。画像では残念ながらスクリーンを下ろした状態となっていますが、ベッドルームからの眺望と同様、ダイヤモンドヘッドを視界に収める雄大な景色が広がります。マスターバスルームはバスタブ横にシャワーがある日本式の設計となっており、日本人にも使いやすい仕様です。

セカンドバスルームとサードバスルームは、リッツ・ワイキキではスタンダードな、ベッドルームと室内窓で繋がるスタイルです。ブラインドをあげて開放的に、プライバシーが気になる方はブラインドを下ろして、2wayでお使いいただけます。

基本的にデラックスフロアは全居室カーペット、グランドフロアはリビングのみフローリング、ベッドルームがカーペットとなっていますが、プレミアフロアではベッドルームを含む全居室がフローリングです。明るいトーンの艶消しフローリングは、高級感と柔らかな風合いを兼ね備えています。

充実の設備

長期滞在には必須の洗濯機・乾燥機も当然完備。リビング横にはハーフバスルーム(手洗台とトイレ)があり、ゲストにも気兼ねなくお手洗いをお使いいただけます。各ベッドルームの他、玄関横とリビングにもクローゼットががあり、収納が充実したお部屋です。衣類やアクティビティの道具、食料品のストックなどを置いておくことができますので、ご滞在の度にたくさんの荷物をご持参いただく必要はありません。

ホテルの一室として貸出可能

D3506号室は現在賃貸されていないため、お部屋には使用感もほとんどなく、とても綺麗な状態です。リッツ・ワイキキにはホテルのレンタルプログラムがありますので、お部屋をホテルのスタンダードに整えることで、ホテルの一室として貸し出すことも可能です。ご希望の方にはレンタルプログラムの契約書など資料をご提供いたしますので、「お問合せ」よりお気軽にご連絡ください。

ルームツアー動画!

バーチャルビューはこちらから

ユニット内の詳細は、以下のバーチャル映像からご確認いただけます。弊社スタッフが物件からビデオ通話を繋ぎ、細部までご説明・ご案内することも可能です。ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

※ハワイの不動産ライセンスを保持しているCrossover Realty Hawaii LLCの許可を得て、情報を掲載しています。