ILIKAI Apartment Building

【全体の状況】
販売中　　　：15 Units（ラグーン側 4件・マリーナ側 5件・山側 6件）
登記手続中　：14 Units（ラグーン側 5件・マリーナ側 3件・山側 6件）
過去半年成約：33 Units（ラグーン側 13件・マリーナ側 13件・山側 7件）

新規リスティング
2220号室　$850,000（ラグーン側・1ベッド）
402号室　$748,999（マリーナ側・1ベッド）

価格変更
なし

登記手続き開始ユニット
1232号室　$749,000（ラグーン側・1ベッド）
2027号室　$790,000（マリーナ側・1ベッド）
407号室　$480,000（山側・1ベッド）
823号室　$490,000（山側・1ベッド）
1425号室　$1,298,000（山側・2ベッド）

登記手続き完了ユニット
PH2604号室　$2,988,000→$2,850,000（ラグーン側・2ベッド）
1743号室　$2,200,000→$2,200,000（マリーナ側・2ベッド）
PH2612号室　$2,590,000→$2,575,000（マリーナ側・1ベッド）
1619号室　$500,000→$470,000（山側・1ベッド）

ハワイ州政府は6月14日、オアフ島住民の感染者からデルタ株が発見されたと発表しました。今回デルタ株と診断された感染者は5月上旬にネバダ州へ渡航歴があり、ネバダ州では5月にデルタ株が確認されていたため、その関連が疑われています。感染者は渡航前に2回のワクチン接種を済ませており、ハワイ州へ戻る際にも陰性証明書を取得していました。ハワイに戻って数日後に症状が現れたため検査を受けたところ、デルタ株の感染が確認されたとのことです。現在該当の感染者は隔離されており、同居の家族と濃厚接触者も外出を自粛しています。

デルタ株は従来のタイプよりも感染力が強いとされ、現時点ではイギリスで多く確認されています。ワクチン接種が進んだ同国がデルタ株の脅威により規制緩和を延期した経緯もあり、ハワイ州でも警戒を強めているようです。

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