リッツ・カールトン タワー2</br>リースバックについて

見逃せない、お得なリースバック

2018年10月15日にオープンしたばかりのリッツ・カールトン  ワイキキのタワー2こと、エヴァタワー。オアフ島初のリッツ・カールトンとあって、とても注目されている物件です。

もともと新築プロジェクトとして、2012年からタワー1が販売されて、それに続いて2014年から販売をされてきたのがタワー2。オープン前にすでにほぼ完売していたプロジェクトですが、まだ新築として購入できるユニットが残されています。現在開発会社が所有している在庫はこちらの価格表から確認できます。

リッツ・カールトンワイキキの全貌

ご存知のように、リッツ・カールトンはホテル・コンドミニアムですので、ホテルプログラムへ加入することで、オーナーが利用しない期間はホテルとして運用してくれます。しかし、現在リッツ・カールトンはオープン間もないこともあって、まだまだ稼働率が安定しません。これはトランプタワーのオープン時も同じ現象があり、ホテルプログラムの加入者数がある程度安定しないと、ホテルとしてマーケティングを全力で開始することができないという事情があるようです。

稼働率も固定費も心配ないリースバック

そこで開発会社が現在展開している「リースバック」という特典をつけるキャンペーンをご紹介します。これは、ホテルの稼働率に関係なく、開発会社が2年間借り上げてくれてその合計金額を購入時クレジットバックをするという方式です。

さらに、ランニングコストである管理費や固定資産税、さらには電気代まで2年間は開発会社がオーナーに代わって支払います。オーナーが支払う経費としては、ユニットにかけるホームオーナー保険料と税務費用くらいでしょうか。とてもお得なプログラムだと言わざるを得ません。

リース期間中にオーナーは利用可能?

開発会社へリースするということは、その間オーナーは使えないのでは? せっかく購入したにも関わらず、ご自分のユニットに宿泊するのに通常と同じ料金がかかっていたのではたまりません。このリースバックプログラムでは、1年で合計20泊はオーナーが利用できるようになっています。

具体的には、ピーク時期に10泊、ピーク以外の時期に10泊が可能。ピーク時期とは、ピーク時期とは7月8月、12月20日~1月10日、及びゴールデンウィークとなります。

2111号室のみ3年間リースバック 11月中契約のみの特別オファー

※こちらのユニットは早速オファーが入ってしまいました。(2018年11月28日加筆)

非常に条件が良いリースバックプログラムですが、スタジオの2111号室のみ、2年ではなく3年間のリースバックというキャンペーンを展開しております。ただし、2018年11月中に契約し、翌12月クロージングという条件付きです。

ではこの2111というユニット、どのようなユニットでしょうか?

価格:$888,800

室内面積:498 Sqft (約46平米)

管理費(2018年):$822

固定資産税(2018年):$360

リースバック料:$86,791 (3年分)

2111号室の図面

リッツ・カールトンタワー2 2111号室

リッツ・カールトンタワー2 2111号室

リッツ・カールトンタワー2 2111号室

リッツ・カールトンタワー2 2111号室

 

詳しく検討してみようという方は、是非お問い合わせください。