Contents
物件概要
価格 | $5,263,000 |
面積 | 1,758 Sqft / 約 163 m2 |
住所 | 1100 Ala Moana Blvd., Honolulu, HI 96814 |
間取 | 3ベッド・3バス |
駐車場 | 2台 |
所有権 | 所有権 |
築年 | 2024 |
家具 | なし |
ランニングコスト
管理費 | $2,191.35 |
固定資産税(月額) | $1,157.00 |
固定資産評価額 | $1,867,400 |
土地 | $107,700 |
建物 | $1,759,700 |
詳細
アメニティ | 宅配荷物保管庫、ゲストスイート、セキュリティ付駐輪場、セキュリティ付サーフボード保管庫、ドッグラン、ガーデン、マネジメントオフィス、屋外・屋内ミーティングルーム、カードルーム、プール、プールハウス、芝生エリア、バーベキュー設備、ギャラリー、スパ、シアター、シェフテーブル&キッチン、ワインルーム&プライベートロッカー、男性用スパ、女性用スパ、ワインルーム&プライベートロッカー、プライベートウェルネスルーム、フィットネス、トリートメントルーム、クラブバレー、24時間警備、EV充電設備、レジデンスケア、車のケア、イベントサービス、ルチリンガルスタッフによるサービス |
含まれるもの | Sub-Zero社製の冷蔵庫・フリーザーおよびワインセラー、Wolf社製のガスクックトップ・オーブン・レンジフード、電子レンジ、Cove社製の食洗機、深型のスレンレス製シングルシンク、ROHL®社製クロム仕上げの水栓器具、アンダーマウントの洗面台ダブルシンク、日本式バスタブ |
ワードビレッジ最新の超高級コンド
2024年11月に引渡しを終え、ワードビレッジ11棟目、最新のコンドミニアムとなったビクトリア・プレイス。その美しさと完成度の高さで、現在最も話題のコンドミニアムです。オーナー様やエージェントからも非常に評価が高く、ネガティブなコメントはほとんど聞こえてきません。長くハワイのラグジュアリーコンドミニアムを扱うエージェントからも、「ビクトリア・プレイスにお部屋があるなら、もうフォーシーズンに行く必要もない」というコメントが出るほど。
その評価の一端を担うのは、リゾート感あふれるアメニティです。オープンエアでありながら、別世界に足を踏み入れたような錯覚に陥るロビー。リゾートホテル顔負けのインフィニティプール。貸切での利用が可能なプール付きインドア/アウトドアエリア。モダンなデザインとハワイ固有の植物、ナチュラルなカラーを組み合わせ、素晴らしくラグジュアリーでありながら落ち着きのある空間となっています。
もちろん素晴らしいのはアメニティばかりではありません。24時間在中のコンシェルジュサービスやお車のバレーサービスなど、高級レジデンスにふさわしいクオリティのサービスが提供されます。
また、ワードビレッジではほとんどのプロジェクトに商業テナントが入っていますが、ビクトリア・プレイスは完全なレジデンシャル・コンドミニアムです。そのため喧騒とは無縁、かつ高いプライバシーが保たれています。プライバシーという点では、不動産エージェントによる物件案内や写真撮影にも厳しいルールが設けられており、オーナー様と居住者を最優先にする姿勢をはっきりと打ち出しています。
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正真正銘のオーシャンフロント
ワードビレッジをご存知の方には既知の内容と思いますが、ワードビレッジ内のエリアは海側のファーストロウ(1列目)、中央のセカンドロウ(2列目)、山側のサードロウ(3列目)の3つにカテゴライズされています。価格帯はサードからファーストにかけて上がっていきます。ビクトリア・プレイスはワイエアに次ぐファーストロウ2件目のコンドミニアムであり、ワード内最上級プロジェクトの1つです。
プロジェクトの位置は以下のマップにてご覧いただけるように、アラモアナ通りを挟んでケワロ・ハーバーの目の前です。
ビクトリア・プレイスは6-40階が居住部分となっており、すべてのフロアが同じフロア図面となっています。00と01スタックが海に面しており、00が東、01が西側です。3901号室は以下左の図面中青で囲んだ部分です。室内詳細は右のフロアプランをご確認ください。
ここまでのご説明でお分かりいただけたと思いますが、3901号室はファーストロウの中でも最も海に近い、正真正銘のオーシャンフロントユニットです。カカアコおよびワードビレッジは開発中のエリアですので、常に「将来的に眺望が遮られるかもしれない」というリスクを考慮しつつの物件検討となりますが、3901号室については、この先お部屋の正面に眺望を遮る建築物が建つ可能性は限りなく低いと言えるでしょう。
圧巻!パノラマオーシャンビュー!!
長きにわたって保たれるであろう、お部屋からのビューがこちらです。ぜひ画像をクリック、拡大してご覧ください。パノラマ画像でお届けできないことが残念ですが、素晴らしい眺望であることはご理解いただけると思います。東はダイヤモンドヘッド、マジックアイランドからアラモアナパーク、ケワロハーバー、西は空港まで、全てを一望に収めることが可能です。
一歩引いてお部屋の中からの様子が以下の通りです。シンプルで上質なお部屋からのぞむ、切り取られた海の青さ。ただ海だけを見るよりも美しく見えるのは不思議なことです。明るい光の中、視界いっぱいに広がる海が刻々と変化してゆく様子をゆっくりと眺める。自室にてそんな贅沢を楽しむことができるお部屋は、ハワイといえど希少です。
天井高10ft.の開放感
フロア図面は全ての階で同じと前述しましたが、ペントハウスフロア(38・39階)とグランドペントハウスフロア(40階)は、他のフロアと天井高が異なります。6-37階は天井高9ft.(約275cm)、38-40階は10ft.(約305cm)となっています。たかが30cm、されど30cm。すでに内見を何件もご案内していますが、他の階のお部屋をご覧になったほぼ全てのお客様が、3901号室に入ってすぐに天井が高いことに気が付きます。
特に、他の階の01スタックのお部屋をご覧になった方からは「同じ間取りとは思えない、断然広く感じる」とのご感想を何度もいただきました。ビクトリア・プレイスは、ワイエアやアナハのお部屋と比較すると少しコンパクトな作りとなっています。それでもペントハウスフロアの本ユニットにお越しいただければ、実際の数字以上の開放感に驚かれることでしょう。
以下は西向きのセカンドベッドルームとサードベッドルームの画像です。現在こちら側にはワードビレッジのプロジェクト、カライとラウニウを建設中です。将来的に西側の眺望は確実に変わるわけですが、悲観する必要はありません。
ワードビレッジの物件はどこも一番海側東が00スタック、海側西が01スタックとなっており、ダイヤモンドヘッド側の00が一番良いユニットとされています。ただ、ビクトリアプレイスに限って言えば、西隣にはビクトリア・ワードパークがあり、その隣に建設されるカラエとは十分に距離があります。一方で東隣にはワイエアが隣接しており、見方によっては01が良いとも言えます。
最高グレードの家電 & アップグレード多数
キッチンやバスルームの水回りは、最高グレードの家電と水栓器具で固められています。Sub-zeroやWolf、Coveなどの名だたるブランドの家電を採用し、最近のコンドミニアムでは珍しいガスコンロを設置しています。お料理をなさる方であれば、電気やIHよりもガスコンロを好まれる方も多いのではないでしょうか。食洗機、ディスポーザー、オーブンなどはもちろん、ワインセラーも完備。十分に大きなセラーですが、これとは別にワインケイブのワインセラーをレンタルすることも可能です。
ビクトリア・プレイスでは開発業者からの購入時に、室内のアップグレードを選択することができました。3901号室では以下の3点をアップグレードしています。
1. 全てのトイレをToToのネオレストにアップグレード 2. 全居室に電動ブラインドを設置 3. マスターベッドルームのクローゼットに造り付けの棚を設置 |
本物件は引渡し後、オーナー様およびテナントによる使用は一度もされていません。完全に新築の状態です。ワードビレッジのプロジェクトで、これだけの良いお部屋を新築で購入できる機会は非常に限られています。ご関心のある方は以下の「お問い合わせ」よりお早めにご連絡くださいませ。
※ハワイの不動産ライセンスを保持しているCrossover Realty Hawaii LLCの許可を得て、情報を掲載しています。