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Style Magazine

ハワイ不動産に関する基本知識や
最新動向をご案内します。

ハワイ不動産の確定申告には何が必要?

いよいよ確定申告シーズンが近づいて参りました。

日本の申告は毎年やっているからよく分かっている、という方も、米国の確定申告は慣れていないことが大半ですよね。

ハワイ不動産を所有し、賃貸をしている方は、米国での確定申告も必要になることをご存じでしょうか?もちろん書類は全て英語になりますし、米国の税法に則って申告が必要になるため、米国の会計士の先生に依頼をして申告をすることが一般的ですが、そもそも米国の会計士の先生に依頼をするにあたり、どんな資料の提出を求められるのか、把握しておきましょう。

ということで、今回は米国の確定申告に必要な資料についてご説明します!


【米国確定申告に必要な書類一覧】

ITIN取得に関するIRSからのレター

ハワイ不動産を購入し、その物件を賃貸に出す場合にはIndividual Taxpayer Identification Number(ITIN:米国連邦納税者番号)を予め取得する必要があり、確定申告時に必ず必要になります。(※2020年度に不動産を購入・賃貸する場合です。)

ITINの通知レターがInternal Revenue Service(IRS:アメリカ合衆国内国歳入庁)から送付されてくるので、そのレターをしっかりと保管しておく必要があります。

ITIN通知レター 1ページ目のサンプル

物件購入時のエスクロー・クロージングステートメント

ハワイ不動産の購入時には、ほぼ全てのケースでエスクローという第三者機関が売買取引の間に入り、売買の透明性の担保・必要書類の作成・登記作業を行ないます。

引渡完了後にFinal Buyer Statement(買主様最終計算書)が発行されますので、そのデータを提出します。ここに記載のある諸費用が申告時経費計上できるので、必ず提出するようにしましょう。(※2020年度に不動産を購入・賃貸する場合です。)

Final Buyer Statement 1ページ目のサンプル

物件賃貸に係るレンタルステートメント(2020年1月~2020年12月)

所有不動産を賃貸に出した場合には、賃貸管理会社から毎月のレンタル明細書が発行されます。

コロナ禍で物件が予定通りに稼働しなかったとしても申告自体は必要になるため、1年間分の明細書をしっかり保管しておき会計士へ提出しましょう。

レンタルステートメント 1ページ目のサンプル

賃貸管理会社発行の賃貸収入に係る支払調書(Form 1042-S)
※ 源泉の有無確認

Form 1042-Sは年度の賃料支払額をまとめた書類です。源泉徴収票に近いものですね。

ハワイ不動産を賃貸されている方の大半は賃貸開始時にForm W-8ECI(米国非居住者証明)を提出していると思いますので、源泉徴収は免除になっているかと思いますので、こちらは最悪書類が見つからなくても申告作業は可能です。

Form1042-S 1ページ目のサンプル

レンタルステートメントに記載されていない経費の支払情報

レンタル明細書には当然「賃料」や「管理手数料」などの情報が記載されていますが、レンタルに関係なく、不動産を所有することで発生する【固定資産税】【コンドミニアムの管理費】【光熱費】【保険】【修繕】などは記載されないケースが殆どです。

それらの支払情報はレンタル明細書に反映されていないため、別途で支払時の証憑を保管しておき、まとめて提出する必要があるのですね。特に【管理費】や【光熱費】の支払を口座引落にしている場合、支払ができていることに安心してしまい、その証憑は破棄してしまっているようなケースが散見されますが、こちらの1月から12月分の年間の明細の提出が必要になりますのでご注意下さい!

コンドミニアム管理費の明細サンプル

ローンでの物件購入の場合には、支払利息情報
(現金購入の場合は不要です)

ハワイ不動産の購入に関しては、現金購入のケースの方が多いと思いますが、もちろん金融機関からの借入を利用されていることもあると思います。ハワイの銀行はもちろん、近年は日本の金融機関もハワイ不動産担保ローンの取り扱いを開始したことにより、ローン利用は増加傾向にありますね。

ハワイの金融機関であればLoan Amortization Schedule、日本の金融機関であればローン償還表の提出が必要になります。ここで支払った金利は申告時の経費となりますので、ちゃんと保管しておきましょう。

Loan Amortization Scheduleの一部サンプル

物件購入・賃貸に係るハワイ州渡航費情報
(航空券代、ホテル代、レンタカー代等)

2020年度はコロナによってあまりハワイ入りできた方はいらっしゃらないかもしれませんが、本来は物件購入や賃貸に関連してハワイ入りした際の渡航費は経費計上が可能です。(毎月ハワイ入りをするなど、客観的にみて過剰なものは無理だと思いますので、計上できる限度は担当の会計士の先生にご相談下さい。)

なお、渡航費は日本側で計上しているのでハワイ側の申告では計上できない、と思われている方もいらっしゃいますが、一概にそのようなことはありません。まずは提出できるよう、渡航費に関する証憑もしっかりと保管しておくようにしましょう。

航空会社領収書のサンプル

弁護士・会計士・コンサル会社等専門家に対する報酬支払情報

ハワイ不動産関連で支出した専門家報酬がある場合はその支払証憑も経費計上可能です。

こちらは日本側の専門家に支払った費用も米国側で計上できるので、その点もご留意下さい。

2018年及び2019年の⽶国滞在日数、2020年中の⽶国入出国日

米国での申告時には前年・前々年の滞在日数、そして申告年の米国への入出国日を開示します。パスポートをご確認の上、正確に申告しましょう。(これはもちろんハワイ渡航だけではなく、米国への入出国全般になります。)

独身・既婚の区別

米国では独身か既婚かで適用される控除額に差があるため、その情報も必要になります。


ざっと上記の資料を米国側の会計士から求められることが一般的です。(個別では差が生じる可能性もございます。)なかなかのボリュームがあるな…、と思われる方も多いかもしれませんね。

※なお、法人名義の方の場合は基本的には上記と同様の資料を要求されますが、上記に加えてハワイの銀行口座のバンクステートメント一式の提出や株主構成についての情報提供も必要になります。

実際に毎年この時期になると「あの書類がない!」「この書類がない…」とあたふたされる方が続出します。せっかく癒しを求めて購入したハワイ不動産だったはずなのに、それが原因で逆にストレスになってしまう…というのは本末転倒ですね。

弊社の管理サービス【Hawaii Asset Management Service】では、上記の大半の資料は独自の取引/管理システム【Floow】上のオーナー様専用ページに保管されておりますので、いつでも確認・ダウンロードが可能です!また、オーナー様に代わって会計士の先生へ必要書類を提供することも承っておりますので、もう申告作業にお時間を割かれることも、変な心労も無くなります。

既にハワイ不動産をご所有で、お持ちの不動産の維持手続に困っているオーナー様、必ずお力になれると思いますので、是非一度弊社管理サービスをご検討下さい!

ハワイ不動産の税金について詳しく知りたい方は、以下の記事もお勧めです。日本とハワイの税務両方に詳しい、税理士法人アーク&パートナーズ代表税理士でハワイ相続プロジェクトの代表を務める内藤克先生が様々な疑問に答えてくださいました。

イリカイホテル最新価格表 2021年1月15日

ILIKAI Apartment Building

【全体の状況】
販売中   :38 Units(ラグーン側 12件・マリーナ側 15件・山側 11件)
登記手続中 :5 Units(ラグーン側 3件・マリーナ側 2件・山側 0件)
過去半年成約:7 Units(ラグーン側 3件・マリーナ側 2件・山側 2件)

新規リスティング
837号室 $688,000(マリーナ側・1ベッド)
2422号室 $800,000(ラグーン側・1ベッド)

価格変更
なし

登記手続き開始ユニット
1434号室 $1,238,000(ラグーン側・2ベッド)
1442号室 $725,000(ラグーン側・1ベッド)
2339号室 $819,000(マリーナ側・1ベッド)

登記手続き完了ユニット
901号室 $739,000→$460,000(山側・1ベッド)
1416号室 $739,000→$635,000(ラグーン側・1ベッド)
1924号室 $739,000→$550,000(ラグーン側・1ベッド)
2312号室 $739,000→$779,000(ラグーン側・1ベッド)

1月26日より、ハワイを含む米国へ入国する全ての渡航者に新型コロナ陰性証明書の提出が義務付けられます。出国時の航空会社チェックインカウンターで提出しなければならず、証明書の提出ができない場合は航空機に搭乗することができません。一方、日本でも水際対策強化のため、日本人の帰国者にも陰性証明書の提示を求めることとなりました。陰性証明書を提出した場合でも、到着後14日間は自宅等で待機し、公共交通機関の使用は不可となります。

一時は規制が緩やかになっていくかと思われましたが、年末を境に状況は一変、再度の規制強化となりました。ハワイを含む米国では既にワクチンの接種が始まっており、ここから事態が好転することを願うばかりです。

イリカイホテルの購入、売却のご相談を承っております。ご検討中の方は以下のボタンからお気軽にご連絡くださいませ。

トランプタワー最新価格表 2021年1月15日

Trump International Hotel & Tower Waikiki

【全体の状況】
販売中   :38 Units(公園側:13 Units Beach Walk側:25 Units)
登記手続中 :0 Units (公園側:0 Units Beach Walk側:0 Units)
過去半年成約:14 Units(公園側:1 Units Beach Walk側:13 Units)

新規リスティング
1908号室 $590,000(Beach Walk側・スタジオ)

価格変更
なし

登記手続き開始ユニット
なし

登記完了ユニット
なし

現在当社からは2221号室3110号室が売り出し中物件となっておりす。

1月26日より、ハワイを含む米国へ入国する全ての渡航者に新型コロナ陰性証明書の提出が義務付けられます。出国時の航空会社チェックインカウンターで提出しなければならず、証明書の提出ができない場合は航空機に搭乗することができません。一方、日本でも水際対策強化のため、日本人の帰国者にも陰性証明書の提示を求めることとなりました。陰性証明書を提出した場合でも、到着後14日間は自宅等で待機し、公共交通機関の使用は不可となります。

一時は規制が緩やかになっていくかと思われましたが、年末を境に状況は一変、再度の規制強化となりました。ハワイを含む米国では既にワクチンの接種が始まっており、ここから事態が好転することを願うばかりです。

トランプ・ワイキキの詳細はこちらから

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リッツ・カールトン最新価格表 2021年1月15日

The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach
EWA TOWER(タワー1)

全体の状況】
販売中   :33 Units
登記手続中 :1 Units
過去半年成約:8 Units

新規リスティング
1010号室 $989,000(デラックス・1ベッド)
2201号室 $775,000(デラックス・グランドスタジオ)

価格変更
1216号室 $1,640,000→$1,380,000(デラックス・2ベッド)
3001号室 $3,950,000→$2,750,000(グランド・スーペリア2ベッド)

取り下げ
なし

新規登記手続き中
なし

新規登記手続き完了
1016号室 $1,350,000→$1,300,000(デラックス・2ベッド)

3006号室は当社リスティングです。
3Dカメラで撮影したバーチャルショールームをご用意しております。
是非ご覧ください!

The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach
DIAMONDHEAD TOWER(タワー2)

【全体の状況】
販売中   :24 Units
登記手続中 :0 Units
過去半年成約:5 Units

新規リスティング
なし

価格変更
なし

登記手続き中
なし

登記手続き完了
なし

1月26日より、ハワイを含む米国へ入国する全ての渡航者に新型コロナ陰性証明書の提出が義務付けられます。出国時の航空会社チェックインカウンターで提出しなければならず、証明書の提出ができない場合は航空機に搭乗することができません。一方、日本でも水際対策強化のため、日本人の帰国者にも陰性証明書の提示を求めることとなりました。陰性証明書を提出した場合でも、到着後14日間は自宅等で待機し、公共交通機関の使用は不可となります。

一時は規制が緩やかになっていくかと思われましたが、年末を境に状況は一変、再度の規制強化となりました。ハワイを含む米国では既にワクチンの接種が始まっており、ここから事態が好転することを願うばかりです。

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2020年のハワイ不動産市場を振り返る-結局ハワイ不動産は売れたのか-

東京では新年早々に緊急自体宣言が発令され、昨年に引き続き、新型コロナの影響を強く感じる船出となりました。ハワイへ行くこともままならないままそろそろ1年が経とうとしており、ハワイ不動産をお持ちの方や、購入をご検討中の方は不安を持って動向を注視していることと思います。新年の一手のご参考となるよう、オアフ島2020年の不動産取引に関するレポートをご紹介します。

「戸建て vs コンドミニアム」は戸建ての快勝

2020年、これまでになく好調だったのが戸建ての取引でした。下の図1は2020年1〜12月、1年間の要約です。緑の数字が2019年を上回ったもの、赤の数字が下回ったものを表します。

まず、左側縦の列が戸建ての結果です。取引件数が3.7%上昇、取引価格中央値は5.1%上昇、取引総額も9.3%の上昇となり、全ての面で2019年を上回る結果となりました。これは2020年11月ハワイ不動産市場動向でもご紹介したように、コロナによって家で過ごす時間が増え、より良い住宅への需要が高まったことと、記録的な低金利が富裕層の購買力を更に高めたことが背景と考えられます。

図1:2020年1年間のオアフ島不動産取引まとめ

一方、図2中央縦の列がコンドミニアムですが、取引件数は12%減少、取引総額も15.1%減少、価格中央値のみが2.1%の上昇となりました。数字が落ちた原因として、真っ先に思いつくのはやはりコロナですが、実際には一概にコロナだけの影響とも言い切れないようです。ご参考までに以下、図2は2019年の要約です。

図2:2019年1年間のオアフ島不動産取引まとめ

右肩上がりのイメージが強いオアフ島のコンドミニアム売買ですが、2019年も取引件数と取引総額は前年を下回っていました。実のところ、コンドミニアムのこの傾向はコロナによって始まったものではなく、ここ数年の傾向です。

下のグラフは2005年から2020年までの、オアフ島でのコンドミニアム・タウンハウス売買成約件数の遷移を表しています。2006年6月の9,656件から、リーマンショックにより2009年8月には3分の1の3,106件まで減少。その後新規コンドミニアムの建築ラッシュにより順調に増加が続きましたが、その販売が落ち着いた2017年後半に減少に転じました。コロナの影響もあったものの、2020年もその流れが続いたと言えます。

グラフ1:2005-2020年オアフ島コンド/タウンハウス成約数

コンドミニアム市場も復活

大きな流れが掴めたところで、2020年の月別の数字を見てみましょう。日本の方がご興味あるであろうコンドミニアムに絞ってご紹介します。

下のグラフ2はハワイ州全体の月別コンドミニアム取引件数です。各月の半分以上を占める、一番色の濃い部分がオアフ島の数字です。ハワイ州で春先に発令された外出制限の影響で、4〜6月にかけて大きく落ち込んだものの、そこから年末に向けて順調に回復している様子が分かります。特に2020年12月はオアフ島での成約件数は531件、2019年12月の成約件数444件を大きく上回る結果となりました。取引件数、取引価格中央値、取引総額の全ての指標で昨年同月を上回り、2021年へ向けて良い流れを作る月となりました。

グラフ2:2019.12〜2020.12ハワイ州コンドミニアム取引数

ハワイの不動産業界では昨年1年、内見時の人数制限や物件での消毒・換気の徹底、バーチャル・ショーイングの導入など、新型コロナを乗り越えるべく新しい規則と手段を取り入れ、施行を徹底してきました。そのような業界の努力も、取引件数の回復を後押ししたと言えるかもしれません。コロナを取り巻く状況は世界的に一進一退ですが、ハワイ不動産に限っては既に底は脱したと見てよいのではないでしょうか。

日本人に人気のホノルルに異変

日本人バイヤーに人気のコンドミニアム市場が復活したのは喜ばしいことです。2021年にスマートに動くためにも、昨年売れたエリアと価格帯をここでしっかり押さえておきましょう。以下表3はエリア毎の取引件数、取引総額、中央値を昨年と比較したものです。

表3:2020年12月オアフ島エリア別不動産取引まとめ

はっきりとした傾向を見てとることができるのではないでしょうか。戸建てはどのエリアも概ね好調ですが、コンドミニアム市場はエリアによって明暗が分かれました。前年比を上回ったのはセントラル、リーワード、ノースショア。下回ったのはホノルルとイースト・ホノルル。特にホノルルに赤い三角が目立ちます。日本人に人気のホノルル、コンドミニアム市場が苦戦した様子が伺えます。

以下の表4は2019年12月の要約です。上の表3と比較していただくと、この1年でどれだけ傾向が変化したか、お分かりいただけると思います。2019年のコンドミニアム市場はホノルル、イースト・ホノルルが比較的好調、セントラル、リーワード、ノースショアは前年比を下回る指標がほとんどでした。

表4:20219年12月オアフ島エリア別不動産取引まとめ

ホノルル、特にワイキキ周辺は短期レンタル可能なコンドミニアムが多いエリアです。短期レンタルが可能な物件は自己利用と収益性を両立しやすいので、これまで人気がありました。ただ、旅行者がほぼゼロとなった今回のパンデミックでは、これが仇となってしまったようです。自己利用もできず、借りる人もおらず、経費の負担が大きくなって売りに出しても、以前のような価格では売れなくない・・・。これを好機と捉えたバイヤーがこれまでよりも低い価格で多くの物件を購入したため、取引件数が増え、中央値と取引総額が減少するという結果になったものと思われます。

セントラル、リーワード、ノースショアが好調であった要因としては、コロナを憂慮して混み合ったホノルルを避け、人口密度の低いエリアで、在宅時間を充実して過ごせる広めの物件に人気が集まったと推測できます。

2020年、ハワイ不動産は・・・

ここまでをまとめると、指標によってバラつきはあるものの、総じて「2020年、ハワイの不動産は売れた」と言ってよいのではないでしょうか。コロナの衝撃が世界を襲ってから1年未満、まだ闘いが続く中でここまで市場が回復したことに驚き、ハワイ不動産の強みを改めて感じた年となりました。

現在、これまで日本人に人気だったホノルルのスタジオ〜2ベッドルームなどの手頃な物件は、買い手市場です。コロナの影響は永遠に続くものではありませんので、これをチャンスと見て購入するのも一手です。一方、リモートワークは今後も定着すると思われますので、昨年からの新たなトレンドである「都心を離れた広めの物件」を検討することも選択肢の一つです。それぞれが思い描く今後のプランによって、正解は変わります。

Crossoverでは売却、購入、管理の全ての面で、お客様のご事情やプランに合わせたお手伝いをさせていただきます。まずはご相談からお気軽にご連絡ください。

日本人が気になるハワイのコロナ情報 – 時系列一覧

日々変わりゆく新型コロナを取り巻く状況について、時系列でまとめました。最新情報を随時追加していきます。

日本帰国時にも陰性証明書提出が必要に – 2021年1月8日

日本時間1月8日、日本政府より新型コロナウイルス感染症に関する新たな措置が発表されました。国内外で急増する感染者への対応として1月13日以降、日本に入国・再入国・帰国する渡航者を対象に陰性証明書の提出を求めます。日本人は陰性証明書がなくとも入国可能ですが、指定の場所で待機後、入国後3日目に改めて検査を行い、陰性でも自宅等で14日間の待機が求められます。(事前に陰性証明書を用意した場合でも、自宅等で14日間の待機は必要です。)1月11日時点で在ホノルル日本国総領事館認によってアナウンスされているハワイの検査機関は以下の通りです。

Urgent Care Clinic of Waikiki(日本語可) 808-924-3399 Bank of Hawaii Building
2155 Kalakaua Ave. Suite 308 Honolulu, HI 96815
Doctors of Waikiki(日本語可) 808-922-2112 Sheraton Princes of Kaiulani
120 Ka’iulani Ave. Ka’ilulani Wing 10 &,11 Honolulu, HI 96815
Urgent Care Hawaii-Waikiki 808-921-2273 1860 Ala Moana Blvd #101 Honolulu, HI 96815
Urgent Care Hawaii-Kailua 808-263-2273 660 Kailua Rd Kailua, HI 96734
Urgent Care Hawaii-Pearl City 808-784-2273 1245 Kuala St Pearl City, HI 96782
Urgent Care Hawaii-Kapolei 808-521-2273 890 Kamokila Blvd Kapolei, HI 96707
Capture Diagnostics HIB01, LLC 833-560-0997  
Straub Doctors on Call 808-971-6000 Sheraton Waikiki
2255 Kalakaua Ave. Honolulu, HI 96815

 

検査機関27箇所追加 – 2020年12月22日

ハワイ渡航時の陰性証明書を発行できる施設として、新たに日本国内の27医療機関が承認されました。現在ハワイ州が承認している日本国内の医療機関は合計84件です。以下が今回追加された27の施設です。

ハワイ州COVID-19情報サイトより引用

ZIPAIRより成田-ホノルル直通便就航 – 2020年12月19日

株式会社ZIPAIR Tokyoが2020年12月19日より、東京(成田)=ホノルル(ダニエル・K・イノウエ)線に就航しました。新型コロナの流行を鑑み、コンタクトレスの機内サービス、ZIPAIRケアキット(マスク・除菌シート)の提供など、感染症拡大防止に向けた取り組みがあるようです。12月19日時点で予定されているフライトは以下の通りです。

株式会社ZIPAIR Tokyo プレスリリースより引用

自己隔離期間が14日間から10日間へ – 2020年12月17日

これまでハワイ州への渡航者は、到着後14日間の自己隔離が義務付けられていましたが、12月17日よりその期間が10日間へと短縮されました。これまで同様、日本から渡航する場合は渡航72時間以内の検査で発行された陰性証明書があれば、自己隔離を免れることができます。

ファイザー製ワクチン上陸 – 2020年12月14日

975回分のファイザー製ワクチンがハワイ州、クィーンズメディカルセンターに到着しました。3,900回分が16日に、全部で45,825回分のファイザー製ワクチンが12月中に届けられる予定です。更に、FDAの承認が下り次第モデルナ製ワクチン36,000回分が年内に到着予定となっています。ワクチンは、コロナの治療にあたる医療従事者と、長期滞在方の高齢者施設入居者に優先的に接種が行われます。

9ヶ月振り、ダイアモンドヘッド再オープン – 2020年12月17日

新型コロナの流行を受けて長らく閉鎖されていたダイアモンドヘッド・ステートモニュメントが、9ヶ月振りに開放されました。マスクを着用し、他の登山者との距離を保つなど、パンデミックによる新たなルールを守ってハイキングを楽しむことができます。ハワイでハイキングといえばまず名前が挙がるトレイルの再オープンは、ローカルの人々にも、海外のハワイ好きにも嬉しいニュースです。

ハワイ直通便増便 – 2020年12月4日

ハワイ航空など、東京・ハワイ間の直通便を運航する航空会社が今年12月・来年1月のフライト増便を発表しました。本日(2020年12月4日)時点で公表されているフライトは以下の通りです。

ハワイ州COVID-19情報サイトより引用
ハワイ州COVID-19情報サイトより引用

指定医療機関追加 – 2020年11月18日

ハワイ州渡航時に必要な検査実施及び証明書を発行する、日本国内の指定医療機関として、新たに36の施設が追加されました。

ハワイ州COVID-19情報サイトより引用

事前検査プログラム適用初日、日本からの直行便がハワイ入り – 2020年11月6日

成田空港から64名を乗せたANAの航空機がハワイ州に到着しました。このフライトの搭乗者が、事前検査プログラムを利用する初めての海外からの渡航者となりました。

指定医療機関発表 – 2020年10月28日

11月6日より日本からの渡航者に適用される事前検査プログラムでは、ハワイ州が指定した日本国内の医療期間で検査を受け、陰性証明書を持参する必要があります。本日、その対象となる21の指定医療機関が発表されました。

ハワイ州COVID-19情報サイトより引用

日本が事前検査プログラムの対象に – 2020年10月27日

これまでハワイ州の島間移動やアメリカ本土からの渡航者を対象としていた本プログラムですが、11月6日より日本からの渡航者にも適用されることが決定しました。現時点では、米国以外では日本が唯一の事前検査プログラムの対象国となる見込みです。尚、日本へ帰国時には14日間の自己隔離が未だ義務付けられています。

アメリカ国内を対象に事前検査プログラム開始 – 2020年10月16日

10月15日より、アメリカ本土及びハワイ州の島間移動を対象に事前検査プログラムの実施が始まりました。移動前72時間以内に検査を受け、陰性の証明書が発行されれば、ハワイ到着後14日間の自己隔離が免除されます。現時点ではアメリカ国内からのフライトのみを対象としており、海外からの訪問者には到着後14日間の自己隔離が義務付けられています。

自己隔離に違反した旅行者を逮捕 – 2020年10月2日

ハワイ州到着後に義務付けられている14日間の自己隔離ルールに違反したとして、ワイキキにて27歳の男性と30歳の女性が逮捕されました。2人はアメリカ本土からハワイを訪問しており、前日に同じ違反で逮捕されたばかりでした。1度目の逮捕から開放された後、ソーシャルメディアに違反の様子をアップしており、滞在するホテルの支配人が通報したことで2度目の逮捕に至りました。ハワイでは州外や海外からの渡航者が自己隔離の指示に従わず、逮捕されるケースが相次いでいます。訪問者をトラッキングするシステムがないため、ソーシャルメディアを通しての発覚や、ホテルの従業員が気付いて通報することが多く、ローカルの人々は不安を感じているようです。今回のケースでは罰金$2000の徴収でしたが、強制送還となる場合もあります。

リッツ・カールトン最新価格表 2021年1月4日

The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach
EWA TOWER(タワー1)

全体の状況】
販売中   :30 Units
登記手続中 :2 Units
過去半年成約:5 Units

新規リスティング
2009号室 $978,000(デラックス・デラックススタジオ)
3206号室 $1,120,000(グランド・グランドスタジオ)

価格変更
なし

取り下げ
1103号室 $780,000(デラックス・スーペリアスタジオ)
1815号室 $1,290,000(デラックス・スーペリア1ベッド)

新規登記手続き中
なし

新規登記手続き完了
1215号室 $899,000→$826,000(デラックス・スーペリア1ベッド)
2209号室 $820,000→$650,000(デラックス・デラックススタジオ)

3006号室は当社リスティングです。
3Dカメラで撮影したバーチャルショールームをご用意しております。
是非ご覧ください!

価格表はこちらから


The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach
DIAMONDHEAD TOWER(タワー2)

【全体の状況】
販売中   :23 Units
登記手続中 :0 Units
過去半年成約:4 Units

新規リスティング
なし

価格変更
なし

登記手続き中
なし

登記手続き完了
なし

取り下げ
2005号室 $1,600,000(デラックス・スーペリア1ベッド)

価格表はこちらから

2021年を迎えて数日、皆様いかがお過ごしでしょうか。昨年は年の瀬から新型コロナの感染者が急増し、静かな年末年始を過ごされた方が多いことと思います。

ハワイの方でも年末の数日間こそ渡航者が僅かに増えたものの、1日約12,500人にとどまり、例年と比較して非常に静かな年末年始となりました。日々の新規感染者数は90〜130人を前後しており、10万人あたりの感染者数は日本より多いものの、比較的落ち着いた状況といえます。日本やアメリカ本土では既に確認された変異種も、まだハワイでは発見されていません。しかしながら、ハワイへの渡航者の大半を占めるアメリカ本土とカナダで既に感染者が発見されていることから、ハワイでも警戒を強めていくようです。

リッツ・カールトンの詳細はこちらから

リッツワイキキ・レジデンスの購入、売却のご相談を承っております。ご検討中の方は以下のボタンからお気軽にご連絡くださいませ。

トランプタワー最新価格表 2021年1月4日

Trump International Hotel & Tower Waikiki

【全体の状況】
販売中   :38 Units(公園側:13 Units Beach Walk側:25 Units)
登記手続中 :1 Units (公園側:0 Units Beach Walk側:1 Units)
過去半年成約:7 Units(公園側:1 Units Beach Walk側:6 Units)

新規リスティング
2107号室 $1,150,000(公園側・スタジオ)

価格変更
なし

登記手続き開始ユニット
なし

登記完了ユニット
2601号室 $2,100,000→$1,950,000(公園側・2ベッド)
3108号室 $1,690,000→$1,630,000(Beach Walk側・1ベッド+デン)

取り下げ
807号室 $1,098,000(公園側・スタジオ)
1815号室 $1,750,000(公園側・1ベッド+デン)
1920号室 $850,000(Beach Walk側・スタジオ)
2118号室 $486,000(Beach Walk側・スタジオ)

現在当社からは2221号室3110号室が売り出し中物件となっておりす。

価格表はこちらから

2021年を迎えて数日、皆様いかがお過ごしでしょうか。昨年は年の瀬から新型コロナの感染者が急増し、静かな年末年始を過ごされた方が多いことと思います。

ハワイの方でも年末の数日間こそ渡航者が僅かに増えたものの、1日約12,500人にとどまり、例年と比較して非常に静かな年末年始となりました。日々の新規感染者数は90〜130人を前後しており、10万人あたりの感染者数は日本より多いものの、比較的落ち着いた状況といえます。日本やアメリカ本土では既に確認された変異種も、まだハワイでは発見されていません。しかしながら、ハワイへの渡航者の大半を占めるアメリカ本土とカナダで既に感染者が発見されていることから、ハワイでも警戒を強めていくようです。

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イリカイホテル最新価格表 2021年1月4日

ILIKAI Apartment Building

【全体の状況】
販売中   :37 Units(ラグーン側 12件・マリーナ側 14件・山側 11件)
登記手続中 :4 Units(ラグーン側 2件・マリーナ側 1件・山側 1件)
過去半年成約:3 Units(ラグーン側 0件・マリーナ側 2件・山側 1件)

新規リスティング
213号室 $519,000(山側・1ベッド)
335号室 $559,000(マリーナ側・1ベッド)
2227号室 $890,000(マリーナ側・1ベッド)
2406号室 $930,000(マリーナ側・1ベッド)

価格変更
なし

登記手続き開始ユニット
1008号室 $650,000(マリーナ側・1ベッド)

登記手続き完了ユニット
1133号室 $739,000→$685,000(マリーナ側・1ベッド)

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2021年を迎えて数日、皆様いかがお過ごしでしょうか。昨年は年の瀬から新型コロナの感染者が急増し、静かな年末年始を過ごされた方が多いことと思います。

ハワイの方でも年末の数日間こそ渡航者が僅かに増えたものの、1日約12,500人にとどまり、例年と比較して非常に静かな年末年始となりました。日々の新規感染者数は90〜130人を前後しており、10万人あたりの感染者数は日本より多いものの、比較的落ち着いた状況といえます。日本やアメリカ本土では既に確認された変異種も、まだハワイでは発見されていません。しかしながら、ハワイへの渡航者の大半を占めるアメリカ本土とカナダで既に感染者が発見されていることから、ハワイでも警戒を強めていくようです。

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イリカイホテル最新価格表 2020年12月22日

ILIKAI Apartment Building

【全体の状況】
販売中   :33 Units(ラグーン側 12件・マリーナ側 12件・山側 10件)
登記手続中 :3 Units(ラグーン側 2件・マリーナ側 0件・山側 1件)
過去半年成約:2 Units(ラグーン側 0件・マリーナ側 1件・山側 1件)

新規リスティング
1001号室 $500,000(山側・1ベッド)
1207号室 $520,000(山側・1ベッド)
1330号室 $680,000(ラグーン側・1ベッド)

価格変更
2034号室 $634,900→$624,900(ラグーン側・1ベッド)
2035号室 $838,000→$799,000(マリーナ側・1ベッド)

登記手続き開始ユニット
1334号室 $1,238,000(ラグーン側・2ベッド)
1133号室 $739,000(マリーナ側・1ベッド)

登記手続き完了ユニット
なし

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ハワイ時間12月18日、新型コロナの流行を受けて長らく閉鎖されていたダイアモンドヘッド・ステートモニュメントが、9ヶ月振りに開放されました。マスクを着用し、他の登山者との距離を保つなど、パンデミックによる新たなルールを守ってハイキングを楽しむことができます。ハワイでハイキングといえばまず名前が挙がるトレイルの再オープンは、ローカルの人々にも、海外のハワイ好きにも嬉しいニュースです。

一方、クリスマスシーズンが近づき、ハワイでも休暇の過ごし方についてアナウンスがありました。今年のホリデーシーズンは同世帯の家族で過ごすことが推奨されています。家族以外の人と過ごす場合には5人以上での集まりを避け、マスクを着用し、屋外で距離をとって短時間とするように、とのことです。日本で連日言われていることとほぼ同じ内容ですが、一点日本と異なるのは、屋外で過ごすという選択肢ではないでしょうか。暖かなビーチや公園で親しい人と祝日を過ごせるのなら、感染リスクもストレスも大幅に軽減しそうですよね。

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